2010年がスタートしました。
今年も微力ながら、より良い医療を提供させていただけますよう
精進いたします。
新年から、お一人お一人のお話を伺って
それぞれの道を歩まれていることが
伝わってきました。
そこで改めて感じたことは、
調子一つとっても単純に「良い」「悪い」の
二つに一つでは表現出来ないな、
ということです。
病気が良くなった or 良くなっていない
職場に復帰した or 復帰していない
社会参加を果たした or 果たしていない
このような単純な二者択一では、
とても表現出来ないということです。
その人にとっては高いハードルになっている
目標を達成していくことを考えた場合、
「まあ、あまり深く考えずに思い切って
やってみたらどうか」とアドバイスしたとしても、
結果オーライだった例(ためし)がありません。
こういう問題で行き詰まっている場合、
一足飛びに「エイヤ」とジャンプして
ゴールに到達出来るものではありません。
実に細かい様々なステップを一つ一つ乗り越えて、
最終的に目標が実現する。
一歩進むたびに、
「よし。これでいいのだ」ときちんと評価してゆくことが
大切だと思います。
ハイ。
などと、いい調子のことを書き連ねて、最後に
何かジョークでも書こうかと思いましたが、
パソコンの前で10分張り付いていても思いつきません。
このままでは帰宅出来なくなって明日の診療に差し支えますので、
今回はここでおいとま致します。