人気ブログランキング | 話題のタグを見る

小説

人の心の動きは、とても興味深いものがあります。

だんだんと変化してゆくのを見させていただくのが、楽しいです。

ある小説を読んで、その中の一節で
「自分が何に苦しんでいたのかわかったんです」と言われた方がいます。

その方の、これまでの自分を振り返ることが出来たのです。

自分の子どもの頃を思い出して、一連のストーリーとして話されました。

私は、その小説自体を読んだことはなかったのですが、その方のストーリーを
お聞きして、一つの小説を読んだような気分になりました。

何か、ジーンと来るものがありました。

何でだろう?と思いました。

多分、その方が自分の不器用さを受け入れていること、それを淡々と話されたことに
共感を覚えたのだと思います。

自分も不器用な人間なので、ちょっとホッとしたのです。

「不器用ですから」
昔、高倉健が、そんなセリフを言ってましたね。

いいんじゃないですか。不器用なところがあっても。

人それぞれに、物語があるわけです。
人間、万歳!です。
by shin710Y | 2007-08-25 17:32 | こころの健康
<< 「励まさないで」とはいうものの 交際が「発覚」するという現象 >>