カテゴリ:日記( 79 )

どうなるW杯2018

久しぶりに、つまらない日記を書いてみます。
できれば5分以内で、書こうと思います。

さて私は、ハリルホジッチ監督をクビにしてほしくなかったです。
ハリル監督の本番作戦を、ぜひぜひ見てみたかったです。
残念無念。

しかし、日本サッカー協会(JFA)の文句を単純に言うのも、
ちょっとやめておきたいです。
とにかく、会長というものには、常人がうかがい知れない、
とんでもないプレッシャーがある。
いろいろと、公にできない事情もあるでしょう。

スポンサーからの圧力があったのでは、ということが言われています。
ならば、JFAに会員制を導入するのは、どうなんでしょうか。
全国の会員から、会費を募って、運用内容を公表する。
そうすれば、スポンサー以外の資金源ができますから、
スポンサーの発言力を相対的に小さくできるでしょう。
もっと自由に日本サッカーの発展につながる事業を展開できるでしょう。

私、惜しくない範囲でなら、会費を払いますよ。

以上です。
すでに廃案になったアイデアかもしれませんね。
どうも、大変失礼しました。

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by shin710Y | 2018-05-07 19:46 | 日記

私の知人

ちょっと変わった知り合いがいまして、
ご紹介します。

「柿の悪魔」という人です。
こんな人です。

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また、会えたらと思っています。
では、失礼します。
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by shin710Y | 2015-05-24 20:36 | 日記

W杯のショックから早く立ち直る方法

本日は、6月26日。
衝撃の敗退から、現在38時間ほど経過したところです。

虚ろな目で、ザックジャパン関連情報に次々と目を通します。
暇さえあれば、白昼夢にも浸る。
あのシュートが決まっていれば、相手も目の色を変えただろうし、
展開がこんな風に変わって・・・。

そして、白昼夢から覚めます。
何をどうやっても、日本敗退の事実は変わらない。
ううう。

I love 日本代表!
しかし今、大変な精神力が必要になっています。
皆様は、どうされていますか。

私の場合、こう考えてみました。

2018ロシアまで、ずいぶん遠い先のように
思えます。
例えば本田は32歳になっている。
3大会連続出場は、あり得るとは思う。
彗星のように、若手も出てくるではあろう。
・・・・・

などと考えることによって、それなりに
気持の整理はついてきます。

ですが、日本代表のこれからは、やはり
自分でコントロールできるものではない。
ただ、応援ができるだけです。

そこで、2018年までに、自分は何をするのかという、
自分自身の目標を考えてみたらどうかと、
思いつきました。

2018年までに、一体何が出来るだろうか・・・?
さて・・・。

こうなると、2018年までは、
長いようで、短くなってしまいました。
逆に、あっという間に2018年を迎えてしまうかも
しれません。

これから、落ち着いて、今後のことを
考えてみようと思います。

ザッケローニ様。
日本らしいサッカーを果敢に追及しましたが、夢は破れました。
誰のせいにもせず、男らしく全責任を自らに負って散りました。
この4年間、ただただ有難うございました。

私の分野で言えば、
日本人らしい医療とか、日本人らしい精神医療とは、
何なんだろうか。

少しずつ考えて、追及していきたいと思います。

有難うございました。
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by shin710Y | 2014-06-26 21:02 | 日記

コロンビアの皆さん、よろしくお願いします

今日は2014年6月22日、日曜日。
朝一番。まずは、コーヒーを。

コロンビア産のコーヒー豆で、飲んでみました。

W杯第3戦、日本 vs コロンビアは、今日から3日後ですが、
コロンビアを、事前に呑(の)んでかかってみたわけです。
ごちそうさまでした。
おいしかったです。

この、コロンビアという国。
隣国ベネズエラのある若者が、以前石油エンジニアとして
コロンビアの石油工場に着任したそうです。
そこの油田地帯はゲリラや民兵組織団に囲まれた
危険な場所にあったとのことです。

コロンビア国の代表や監督には、平和な日本に比べて
はるかに大きなプレッシャーがかかっているのかもしれません。

隣国ベネズエラも、長年政治・経済・外交問題、治安の悪さに
苦しんできています。
マスメディアや多くの国民は、治安や経済状態の悪化を
「政治家の責任」と言っているそうです。
しかし、さきほど紹介した若者の仲間の考えは、少し違います。
政治家ではなく、国民一人一人に責任があるのではないか、と。

国内では汚職や詐欺、横領、賄賂がまかり通り、
人々は簡単にお金が手に入る方法を求めてしまい、
それが犯罪の増加にもつながっている。

自分が楽をしたい、いい思いをしたいという生き方から、
他人様のことを考える国民が増えていかなければ、
仮に政治家が何人変わっても、国は変わらないのではないか。

幸いにして、最近は生き方を変えて、正直に生きる人が
少しずつ増えてきているそうです。

政治や経済の状態が悪化すると、
つい「誰が正しい、悪い」と決めつけてしまう。
しかし、困難な環境があるからこそ、
当たり前のように感じていた家族や身近なものに
感謝できるようになりました・・・。

こんな若人が、ベネズエラやコロンビアにいます。

頭が下がります。

さて、日本代表のZ監督。
メディアを見る限りでは、多くの批判にさらされています。

やらないと言っていたパワープレイを、何故やったのか。
交代選手枠を、なぜ全部使い切らなかったのか。
コンディション管理に、失敗したのではないか。
ここに来て、ブレているのではないか。
などなど。

確かに、色々な考え方があるでしょう。

終わったことに対して、あとから色々と考えてみることも、
必要でしょう。

苦い経験、歴史から学び、日本サッカーは
少しずつ成長してきました。

Z監督や選手の皆さん、
大役を引き受けてくださって、ありがとう。

同様に、私達は過去を振り返り、それを教訓として、
今後に生かしていくことが出来るはずです。

私達一人一人が、自分の置かれている環境において、
自分自身のこととして、振り返るのです。

もうやらないと言っていたことを、やってしまってはいないか。
まだ残されているオプションを、使わずじまいにしていないか。
コンディション管理に、改善の余地はないか。
土壇場でも、ブレずに信念を貫けるか。
などなど。

自分を振り返るのは、とても勇気のいることです。

さて、6月25日。
コロンビア戦は、午前5時キックオフです。

まず、試合を見られるということ自体が、
すでにして大変有り難いことです。

色々な方々の、陰のご努力で、
無事にテレビ観戦できるわけです。

朝早いので、眠気覚ましに、
またコロンビアコーヒーでも飲んでみようかな。

そして試合が終わったら。

勝っても負けても、日本サポーターさん、
またスタジアム清掃をよろしくお願いします。
有難うございます。

応援してるぞ!日本代表!!
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by shin710Y | 2014-06-22 16:55 | 日記

中林淳眞さんと、音楽の力

平成25年12月8日の今日、玉島東公民館で
中林淳眞(あつまさ)先生の講演会を
聞きに行ってきました。

中林先生は、世界的ギタリストで、現在御年86歳。
1964年、日本人ギタリストとして初めてカーネギーホールで
リサイタルを開催。
つい先日の今年11月に、カーネギーホールで再演されました。
詳しくは、中林先生のホームページを是非ご覧ください。

そんなすごいお方が、公民館で無料講演会。
ギターの生演奏もありました。

中林先生は、セレナーデ・コンサートといって、
日本全国各地に自ら出向いて出張コンサートを毎年
開かれています。

今日の講演会では、席が取れなくなったらいけないと思い
早めに会場に向かったところ、私は会場一番乗りでした。
係の方に、「前の席から座ってください」と言われたので、
最前列のかぶりつき席に座ってみました。

すると隣に、人の良さそうな能登さんというおばちゃんが
座ってこられました。

あなたのお名前は?と聞かれたので、
山本です、と答えました。

能登さんによれば、この公民館では、これまでいろいろと講演会があって、
ハンセン病で大変だった方、
日本が敗戦して中国から引き揚げてきて失明した方などの
お話があったとのこと。

いずれのお話も、泣けて泣けて、今の自分は本当に恵まれていると
感謝せずにはおれないと言われていました。

そのうちお客さんも満席になり、トレーナー姿の人などもいて、
50代以上の感じの方が多く、普段の公民館の様子そのものといった
雰囲気でした。

そして、いよいよ開演時刻。
その後1時間半の語り部は、あっという間に
終わりました。
とても面白く、楽しく、美しく、深いお話の数々でした。

なかでも医師の私としては
大変感銘を受けたお話がありました。

5年前のことだそうです。

福島県のある方から、
奥様が癌の末期で余命いくばくもなく、動くことも出来ないので、
先生に自宅までお越しいただいて
家内に演奏を聞かせていただけないでしょうか、
とのお願いのお便りをいただいたとのことです。

早速先生は福島のその方のお宅に行かれ、
演奏されました。

御家族みなさま、どんなに喜ばれたことでしょう。

さて、中林先生はその1年後、おそるおそるその方の
御様子を伺いにお宅へお電話をされたそうです。

すると、先方の声に元気があった。

何と、先生の演奏の後から、癌が快方に向かったとのこと。

そして、ついに全快祝いをすることになり、
先生が招かれたということです!

ちょっと、このお話の細部を聞き間違えているかもしれません。

ただ、癌が完治したことは、聞き間違えていないことを断言します。

音楽の力。

言葉で表現できない、音の力。
高次元のパワー、エネルギー、振動。

ただ、それだけではないと思いました。
中林先生の熱意、愛があってこそだと、思います。
そして、演奏を通して、御家族や友人、知人の皆様が
強烈な一体化を果たしたのではないでしょうか。

そこに、奇跡が起きる。

私は、日常の生業(なりわい)として、大半の方に
お薬をお出ししています。

例えば、生活指導をしてもまだ眠れない人を、
放っておくわけにはいきません。
よく、お薬を出しています。
どうしてもお薬が必要な病気というものも、あります。

と同時に、お薬は基本的に対症療法です。

21世紀は、環境革命の必要性が叫ばれています。
クリーンなエネルギーを使う。
エコを推進する。
自然と共生する。
自然の摂理にしたがう。

これはそのまま、医療にも当てはまると考えています。
自然治癒力とは、何か。
人体や心についての、自然の摂理とは何か。

私は、真の癒しというものは、
人と人とのつながりや、人が自然の摂理を守って生かすこと、
そういったところにあると思っています。

環境革命も、いきなり自然エネルギーだけで世の中が
回るわけではありません。
まだ当分、石油エネルギーなど、必要でしょう。
それでもなお、環境革命を断行しなければ、人類に未来はない。

同様に、医療革命も、いきなり薬物療法ゼロにもって
ゆくことは出来ません。
確実な対処法が見つかる前に、現代医学がもたらしている福音を
捨て去るなど、愚の骨頂です。

ただ、薬以外にも、色々対処法はないのか。
それを真剣に探して行かねばなりません。
医療を施す側も、受ける側も、双方にその発想が必要です。

それは、無理難題をやることとは、違うと思います。
ナチュラルで、よりクリーンな方法を確立してゆくのです。

心に沁みる音楽しかり。
マインド不ルネスとか、瞑想とかも、しかり。

どうやったら、幸せになれるのでしょう。
私の知る範囲では、それは、拍子抜けするくらいにシンプルなことに
集約されます。

たとえば、人と仲良くすること。
ニコッとすること。
礼儀とルールを守ること。
何か言いたいことがあったら、相手に直接、穏やかに伝えること。
健康的な生活習慣を守ること。

そして、中林先生のように、気前よく生きることです。
先生は、10代の頃、死病と恐れられた結核を患い、手術を受け、
母子家庭で経済的にも大変苦しい経験をされたとのこと。
そのお母様の生きざまから、多くのことを学ばれました。

ですので、本当の幸せとは何かを、悟ってらっしゃるのだと思います。
余計な色気はなく、至ってシンプルな生き方。

誰でも、失敗をします。
失敗から、学んでいきましょう。
賢くなって、いきましょう。

人生、七転び八起きです。
希望を持ちましょう。

有難うございました。


P.S.
中林淳眞氏 ギターリサイタルのお知らせ

12月13日(金) 倉敷芸文館アイシアター
開場 18:30  開演 19:00

コンサートチケット
前売り ¥2,500 (電話予約共)  当日 ¥3,000
電話予約&お問い合わせ 
TEL 086-276-5178 中林様まで、と
なっております。

今日の講演会で配られていたパンフレットから
ご紹介させていただきました。

私は仕事で観に行くことができませんが、
ご興味を持たれたかた、是非ご覧になることをお勧めします。
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by shin710Y | 2013-12-08 21:46 | 日記

ちょっと不思議な話

桜の散る季節となりました。
ブログご無沙汰しております。

今回は、身の上話になります。

33年前に、父が私の高校入学祝いに腕時計を
プレゼントしてくれました。SEIKOの時計です。

その腕時計を33年間使ってきました。
父が男同士二人で時計屋に買い物に連れて行ってくれたのが、
嬉しかったのです。

耐水機能があるということで、高校1年の夏休みに友達と海水浴に行った時、
時計をつけたまま泳いでみましたが、時計は変わらず元気よく動いていたことを
内心とても誇らしく思ったものです。

その後何年たっても時間にほとんど狂いがないですし、
思い出の品なので、新しい腕時計を買おうという気が全く起こらず、
これまで過ごしてきました。

その父が、この1月に他界しまして、
何故だか4日後には飼い犬もあの世に行きました。
私個人にとりましては、大きな節目でありました。

そして、子供が今春高校に進学する時が来ました。
何をしてやろうか。
プレゼントとか、苦手なんだけどな。

そうだ。
私も、子供の高校入学祝いに、腕時計をプレゼントしてみよう。

そこで、先日子供と二人で時計屋に行ってみました。
丁度、15歳だった私が父と二人で商店街を歩いて、お店に行ったように。

高校生用にいい位の品物を選ばせました。
ついでに、私は自分の腕時計が電池切れして止まっていたので、
電池を入れなおしてもらいました。

お店のおじさん曰く、

「残念ながら、文字板が一部はげ落ちているので、
針が進むのを邪魔してストップすることがあるかもしれません。
フタを開けて修理してもいいですが、1回フタを開けると多分ダメになります」

とのこと。

まあ、仕方ないか。
33年も使ったしなあ。

一応電池の交換をしてみると、さすが。
またしても、マイ時計は元気に動いているではありませんか。

やるね。

気分よく、お店をあとにしました。

さて、翌日。
出勤し、診察を始めてからもマイ時計は正確に時を刻んでいます。

よしよし。

その後数人の方を診察して、ふと時計に目をやると。

何と、針が停止していました。

時計屋のおじさんの予言が的中。
はげ落ちた文字板が針の進行を止めていたのです。

ついに、使命を果たし終えたか。

時計ちゃん。ご苦労さまでしたね。

まあ偶然なのでしょうが、「腕時計の継承」とでも言えばいいのでしょうか。
不思議なことがあるものだと思う、今日この頃です。

なお、時計屋のおじさんに一つ教えてもらいました。

「耐水機能があっても、(あなたの買った時代の?)時計を
海につけてはいけないですよ」

なるほどね。
それにしても、日本の時計って、すごいですね!

では、失礼します。
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by shin710Y | 2013-04-08 19:50 | 日記

コーヒー1杯無料事件

ある日のこと。
私は昼食のため某レストランに入りました。

メニューを何にするか迷った挙句、
カツカレーと食後のコーヒーを注文しました。

しかし、私のスケジュール管理と読みが甘く、
このまま食後のコーヒーを飲んでいては次の予定に
遅刻する恐れがあると思い、カツカレーが出てきた時点で、

「あの、申し訳ないんですけど、コーヒーの注文を
取り下げてもらえませんか」と頼みました。

すると先方は「お出しするのが大変遅れまして申し訳ありません」と
恐縮されたのですが、ひとまず注文取り下げを了承してくださり、
私としても一安心していました。

ところが、何とその後「これはサービスさせていただきます」と
結局コーヒーを出してくださいました!

私は、申し訳ないので料金は払いますよと意思表示したのですが
「いえいえ、本当に失礼しました」と先方は丁重に固辞します。

仕方なくと言うか、ラッキーというか、
私は無料でコーヒー1杯を堪能いたしました。

ただ、その実態は。

急いでアツアツのコーヒーを飲み干し、
そこからダッシュで次の予定の場所へ移動し、
ギリギリで予定に間に合いました。

愚図の大忙しです。

ちょっと、借りを作ってしまったような。
何となく、マズイ感じです。

今度は、誰かを誘って大人数でそのお店に行って、
きちんと利益還元したほうがいいでしょうね。
お粗末さまでした。
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by shin710Y | 2012-11-06 19:08 | 日記

喰わず嫌い

この間、少しボランティアをしてみました。

まあ、ちょっと時間も空いていましたし、
ちょっとやってみるか、と。

建物の床掃除です。

ぞうきんがけをしました。

始めてみると、結構体を使う作業でした。

約1時間で、終了しました。
よし・・・。

終了して、参加者が集合しました。

外は秋晴れで、気持ちの良い風が吹き抜けます。

何とも言えず、さわやかな気分がしました。
本当に、爽快で充実した気持ちが味わえました。

ボランティアですから、別に何か日当が出るわけでも
ないのですが、それがかえって良かったです。

損得勘定抜きの、純粋な充実感がありました。

私は頻繁にこういう活動に参加した実績はありませんので、
世の中の様々なボランティア活動の中心的メンバーの方の
ご苦労は知らずに過ごしている身ではありますが、

ボランティアって、結構楽しい!

この体験がもとで、今朝の診察で「自分には生き甲斐がない」と
嘆いていた方にボランティアをお勧めしました。

体調はまずまず安定されている方なので、こういう声掛けをしても
大丈夫かな、と思いまして。

声掛けしてみますと、敬遠されるかと思ったのですが、
「人様のお役に立ちたいと思っていたので、何かしてみたいです」
と喜んで下さいましたので、当方としましても
とても幸せな気持ちにならせていただきました。

早速うちの職員がご本人に、問い合わせ先をコピーして差し上げました。

さわやかな気持ちにならせていただいて、
こちらこそ有難うございました!
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by shin710Y | 2012-10-12 19:50 | 日記

我が家の不思議な犬

子犬の時にうちの家族が公園で拾ってきた我が家の愛犬も、
今では16歳の老犬となりました。
現在、片道50mの散歩が精一杯で、往復10分かかります。

これまでに、3回いつの間にか家を離れてしまい、迷子になりました。
毎回、これでこの犬も終わりかと、諦めかかりました。

ところが、3回とも、すべて、大変に親切な方に保護され、
無事に帰宅しました。

1回目は、まだ元気な頃で、夜中にいつの間にか首輪が外れてしまい、
遠く離れた昔の家のすぐ近くまで行って保護されました。

ご親切な方が、交通量の多い交差点近くをウロウロしているところを
目撃してくださり、犬がわき道に入っていったため追跡し、
保護して自家用車に乗せて、ご自宅に連れ帰って世話をしてくださって
いました。

広いお庭に、他にも犬を保護しておられ、我が家の犬も2~3日
お邪魔させていただきました。
普通では、とても考えられないようなご親切なお方で、
うちの犬はどれだけラッキーな奴なんだろうと本当に感謝感激でした。

2回目は、本人(本犬)の歩行スピードが急激に衰えていた去年です。
つないでいるチェーンが夜中に変な切れ方をしたため迷子になってしまい、
外を当てもなくトボトボと歩いているところを
お若いご兄弟が発見してくださりました。

本人の歩行ペースにあわせて2時間もかけてゆっくりゆっくり
徒歩でご自宅に連れ帰ってくださった上に、
2日続けてお風呂にまで入れてくださり、
普段よりも綺麗にしてもらっていました。

迷子になったにも拘らず、またしても大変にご親切なご家庭にめぐり合え、
とても可愛がってもらえて、その時も感謝感激して、
本当に運の良い犬だと感心しました。

そして3回目は今月です。
今年は足腰の衰えが一層明らかで、認知症も始まっているのか
判断力が悪くなっています。

ザンザン降りの雨の中を小屋の中にも入らず無防備に
ビショ濡れになっていたため、家の脇に囲いを作って保護していたところ、
グッタリしてただ横になるだけで、寿命もそろそろ終わりなのではないかと
心配になるくらいでした。

ところが夜中にカミナリが鳴って怯えたのか、またもや夜中に脱走し、
今回は本当にもうダメかと半ば観念しました。

すると脚力の衰えから町内の外へは歩いてゆけておらず、
ご町内のご親切なご家庭の前でうずくまっていたところを
保護していただいておりました。3度目の歓喜感動です。

私の油断で犬を3回も迷子にしてしまいましたが、
この犬は本当に不思議な犬で、何故かご親切な方々に
3回とも保護されるという奇跡的な強運の持ち主です。

迷子にさせてしまった時は本当に心配で、落ち込むものですが、
いつも助けていただいて心から有り難く思っております。

恥をさらしているのか、自慢しているのか、
よく分からない文章になりましたが、
世の中にはご親切な方々がたくさんいらっしゃるという
明るいニュースを提供させていただこうと思い、
お粗末ながらご紹介いたしました。

お犬を飼っておられる方、もし犬が迷子になったら、
早急に警察に届けて下さい。見つかることがありますので。
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by shin710Y | 2012-07-30 19:40 | 日記

排尿から学ぶ健康管理のメカニズム

紳士淑女のみなさま。
本日はいきなりシモネタ風の話になりまして
大変失礼をいたします。

排尿とは。
体内で利用価値のなくなった老廃物が蓄積した時、
体外に排出する生理現象です。

尿は、自動的に、出て行きます。
例え気を失っていても、出てゆきます。
何の、努力もいりません。
出さないように踏ん張ることには、努力が必要です。
力を抜いてリラックスすればするほど、うまく出てゆきます。
うまく出せないときは、病気として治療対象になるでしょう。

これは、尿という目に見える形のあるものなので、
これでよかったのだと子どもにも理解できます。
排尿したことで不安になる人はいません。
排尿は、病的なことではなく、生理的なこと、健康な現象だと
理解されています。

このまま、失礼して汚いお話しを継続します。

汚いオシッコが出れば出るほど、
その分体内の汚れが減ったことになります。
だとすると、便もたくさん出れば出るほど、
体がきれいになったことになります。

では、目ヤニや鼻水、痰は。
やはり、出れば出るほど、体内の汚れが抜けて
綺麗になったことになりませんか。
汗もしかり。

ただ、汗はともかく、鼻水や痰が出ることは
異常現象、病気の症状だということになっています。
たしかに注意が必要です。
注意が必要ではありますが、一概に悪いことだとは言えないと
思います。

辛く、うっとうしく、苦しい現象ではありますが、
苦しんだだけの効能もあるということです。

病気であれば正確に診断して対処したうえで、これらの
排泄現象を自分の我慢の出来る範囲で、都合のつく範囲で、
そのまま放置して悪い物を出せるだけ出すことを試みることは
価値あることだと考えています。

さて、「疲れを出す」という表現があります。
色々大変な想いをされている方に対して
「お疲れが出ませんように」を言って気遣います。

ですが、もし、体内で「疲れ」という目に見えない老廃物が蓄積した時、
これをいつまでも体内に保存しておくとどうなるでしょうか。
内臓その他に、重大なダメージが加わってしまうのではないでしょうか。

ですから、疲れも一定レベル以上に蓄積したら、体外に排出してゆかないと
健康を維持できなくなると思います。

疲れは、外に出さないと、健康を維持できない。
丁度、尿や便を外に出さないと、健康を維持できないのと同じです。
疲れを出さないように踏ん張るためには、努力が必要です。
努力をやめれば、疲れは自動的に出て行きます。
疲れを解消するためには、疲れを外へ出す必要があるという
ことになります。

「疲れが出ませんように」というのはやはり美しい表現であり、
相手への思いやりです。

これを私なりに注釈しますと、
「疲れをため込みすぎて、どうにもならないところまでため込んでしまって、
限界を超えてしまったために噴出してしまうような事態にならないことを
祈っています」ということになるでしょう。

そこで、普段から早め早めに上手に疲労をうまく排出して
解消できていれば、
疲労が重大なレベルまで蓄積して噴出しなくても済むと思います。

おしっこが外へ出たら安心してもよいように、
疲れを出せたら安心してもいいのです。
ため込んでため込んで、あとで大変なことになるよりは
はるかにいいでしょう。

ただ、その際気をつけるべき点があります。

尿がたまったら、出さないと落ち着きませんが、
時と場所を選ぶ必要があります。
授業中に、自分の席に座ったまま出すと、問題があります。
そうではなくて、休憩時間になったら、トイレで出せばいいのです。

疲れを出すにも、適切な時と場所があります。
休憩時間に、適切な場所で、出せばいいのではないかと思います。

例えば。

夜は寝室で、しっかりと眠りましょう。
日中は、タイミングよく休憩を取って、頭と体を休めましょう。
ちょっと体操するのも有効です。
深呼吸して全身に酸素を供給して、水分も適切に取りましょう。
お風呂にも、なるべく入りましょう。
あるいは、温泉に行って湯治をしてみるとか。

自分なりのリラックス法を開発しましょう。
リラックスできれば、疲れが勝手に出てゆきます。
リラックスすることを上達させることが、健康度を高める
一つの要素です。

色々と工夫してみられることをお勧めします。

それでもなお、なかなか状況が厳しく、解決策が見当たらない場合は、
個別相談に乗らせていただいております。

何か問題を抱えている場合は、その問題の解決策を考えていく
必要がありますし、
その問題や状況の受け取り方、認識の仕方を検討し直した方が
いい場合もあります。

個人の努力だけではこれ以上の進展がみられないようであれば、
他者への働きかけや組織的な取り組みも必要となります。

私は医師ですので、守備範囲は健康管理に関する事柄であり、
例えば借金問題や反社会的な問題となりますと
診察室で直接解決することは出来かねますが、
何かお役に立てることがありましたら幸いです。
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by shin710Y | 2012-05-19 19:48 | 日記