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失礼しまして、ちょっと自己紹介致します

毎日お暑いですね。

ブログを始めたものの、ちょっとネタ切れのため、僭越ながら少々自己紹介させていただきます。

今日は私の名前についてお話します。
山本真と申しますが、実は真は「まこと」ではなしに「しん」と読みます。

では何故、まことクリニックなのか?
自分の苗字の山本が非常にありふれているため、クリニック名としては使わずに下の名前を充ててみようと思ったのがきっかけです。しかし「しんクリニック」では何となく間が抜けていて落ち着きが悪い。「新クリニック」のような響きもあって何だかよく分からない。そこで「真」の字を訓読みにして「まことクリニック」にしてみました。あまり深い意味はありません。

開業する前は「しん先生」などと呼ばれることがありましたが、今では「まこと先生」と呼ばれることが増えました。私としましてはどちらでも結構です。

お暑いところ、失礼しました。
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by shin710Y | 2006-07-31 13:30 | クリニックの様子

褒めて育てる(その2)

子供は、思考回路がシンプルですから褒めるとストレートに喜んで、どんどんやる気になります。

叔父に聞いた話ですが、叔父が中学生の当時サッカーの指導が非常に上手いコーチがいて、子供から非常に慕われていた。シュート練習の時、最初はみんなどうしようもないシュートばかり打っていたけれども、かまわず褒めまくっていたそうです。「ナイスシュート!」を連発し、褒めたあとで「よし、今度は低く打ってみよう」と。段々低く打てるようになったら、次は「ナイスシュート!今度は真ん中に蹴ろう」。そして最後に「ナイスシュート!今度は強く蹴ろう」と。こうして、次第にいいシュートが打てるようになっていったそうです。子供の方は、いつも褒められるから楽しく練習するし、一つ一つ教えてもらえるから着実に上達してゆく。指導する方も、相手との関係を作りつつ自分の言うべきことを言えるから案外とストレスが少なくて済んだものと思われます。

十分褒めつつ、指導すべきところは指導する。ダメなものはダメと、強調しないといけないこともあります。子供に対してだけではなく、大人と大人の関係も、そんなものかもしれませんね。
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by shin710Y | 2006-07-18 19:40 | こころの健康

褒めて育てる(その1)

今日の未明にサッカーW杯が終わりました。日本代表の戦いぶりに対して演歌のような未練はありますが、94年アメリカ大会予選でのドーハの悲劇のあとも、日本サッカーは成長を遂げました。期待したいと思います。

ところで、日本代表の次期監督オシム氏は、プロ中のプロのようですね。有難いことです。彼のことでネットサーフィンしていたら、独特の指導方法の関連記事に「叱ること」について記載されていました。モチベーションの高い個人やグループにはきっちり叱ることが必要だと。やる気満々の人は、叱られても萎縮してしまわずにそれを糧に伸びてゆくわけです。オシム監督は先入観なしに選手の才能を見出すプロなので、基本的信頼関係を選手と築くことに長けており、その上で叱ると非常に効果的なのでしょう。

さて、やる気満々とまではいかない平凡な個人に対しては、まず十分に褒めることの価値が見直されてしかるべきでしょう。今は叱るという行為が乱発されている観があります。必要に応じて叱ることは大切ですが、バランスを取ることも必要です。夜回り先生として知られる水谷修先生や日本一のアニメ脚本家・小山高生氏の著書、その他子育てに関する本では褒めることの決定的重要性が繰り返し記されています。まず先に褒めておいて、あとから問題点を一つずつ指摘する。褒めるということは、相手を受け入れることになりますから、受け入れてもらえた相手は逆にこちらの意見も素直に受け入れてくれる、という図式になります。賞賛とは、相手の中の長所や美質に注意を向けることであり、それ自体美しい行為だと思います。どんどん褒めるに限ります。家族を褒める。部下も褒める。上司を褒めるのが難しければ、適宜持ち上げる。ついでに、自分も褒める。その上で、問題点を指摘する。でも、最後に問題点を指摘して相手とケンカになったら、御免なさい。まあ人生、色々ありますよ・・・。
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by shin710Y | 2006-07-10 20:45 | こころの健康