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予約状況につきまして

このブログをご覧いただきまして、有難うございます。

現在、初診の方のご予約(予約は午後のみ)がお取り出来ますのが10日間ほど先になります。ただ、当日でも予約可能な日もございます。
再診の方は、当日でも多少融通が利く場合があります。

なお、午前の部は予約制をとっておりませんので、いつでもお越しください。

予約のキャンセルにつきまして
事前にご連絡いただいており、助かっております。ご連絡をいただきますと、どなたか他の方が予約を希望された時にその空いたお時間にお入れすることが出来ます。ひとまずご連絡下さい。
お時間に遅れられる場合は、診察時間が短縮してしまいますし、当方の判断で順番が前後することがございます。引き続きのご協力をお願い致します。
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by shin710Y | 2006-11-22 14:08 | クリニックの様子

水鳥への憧れ

先日、旭川のほとりで水鳥を見ていました。

水鳥は空を飛び回り、悠然と水面に降り立つと、そのまま水面にちょこんと浮かぶ。全くもって、真似が出来ませんね。何と便利な体の構造をしているのか。羨ましい限りです。

しかし考えてみると、彼らは手を使えない。声を出しても、ボキャブラリーは少なそうです。
つまり、ある部分は秀でているが、ある面では劣っている。

でも、水鳥の存在はそれ自体、完璧に見えます。水鳥は、そのままの姿でいいのです。絶滅してもらったら、寂しい。

人間にも得て不得手がありますね。
ところであなたは、一体どんな方でしょうか。
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by shin710Y | 2006-11-18 19:14 | 日記

土曜日の状況

土曜日の午前の診察(予約なしの来院順通り)が混雑しがちになっております。

ご来院いただきました方々には、当院をご利用していただいております
ことに厚く感謝御礼申し上げますとともに、待ち時間が長くなる場合が
ありますことをお詫びいたします。

何とか工夫をして参りますので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
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by shin710Y | 2006-11-11 18:18 | クリニックの様子

腰痛

石焼きイモのおいしい季節になりました。

さて先日、えらく急な長い階段を降りていた時のことです。
腰に痛みを感じました。ギックリ腰の持病があるため、少々不安になりました。

「腰よ、とりあえず下へ降りるまで、ちゃんといい子してろよ。」そう念じつつ、進んで行きました。

その時ふと思ったのが、腰は体の真ん中にあって、まさしくこの体を支えてくれている。私のために、ときどきパンクしながらも一所懸命に頑張ってくれているのだと。

階下に降りて腰に手を当ててみると、他の部分よりも熱を持っている。つまり、軽い炎症をおこしているのです。

私の生活習慣に文句を言わず、黙々と支えてくれていたのだな。腰よ、お前は少々情けないヤツだと思っていたが、それは間違いであった。よく頑張ってくれて、有難う。

そして、ちょっと腰をナデナデしてみました。すると気のせいか、痛みが少し軽くなったように感じました。腰と仲直りが出来たのでしょうか(予断は許しませんが・・・)。

ご参考までに。
なお、腰痛がご心配な方は整形外科を受診して下さい。念のため。
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by shin710Y | 2006-11-10 20:12 | 日記

完璧主義の方へ

「ボチボチ行こう」という言葉があります。あなたにとって、この言葉の響きは如何なものですか?

完璧主義の人にとっては、「ボチボチ」という言葉はどうもしっくりとこないようです。そんな人って、どんな人でしょうか。しっかりと自分の役割を果たしたい。むしろ、今以上に頑張れるようになりたい。自分に課せられた義務や期待は途方もなく大きい。納得の行く仕事や勉強をしたい。ボチボチなんて、やってられない。そんなの、手抜きじゃないか。そんな悠長なことは言ってられない。手抜きをしてヘマでもしでかしたら、責任を取らされることもあり得る。良き社会人でありたいし、良き親や子でもありたい。その道で成功している人は、限界にチャレンジし続ける完璧主義者ではないか。

全く、ごもっともです。エエカゲンに見えて実は、私も結構そうなんです。
しかし頑張り続けると、燃え尽きてしまうかもしれない。現に、燃え尽きた人もいる。
一体、どうしたらいいのでしょう。

スーパーマンになるのがいいか。実際、スーパーマンの如く活躍している方がいます。私などはそういう人を見ると羨望と尊敬、そしてちっぽけな自分への落胆などが入り混じった気分になります。少しずつなら成長していけるかもしれませんが、急にあんな人のようになれと言われても。

ふと思い出してみたら、子供の時に、おやつのオマケでタイガーマスクのマントが当たりました。その時は、嬉しさのあまりマントを羽織ってその辺を走り回ったものです。
が、この年でそれをすると警察官に職務質問を受けるかも知れない。

スーパーマンには、なれない。
タイガーマスクも、やばい。
ポリスマンには、ご遠慮願いたい。
じゃあ・・・。
ウルトラマンの仮面でもかぶるか?シュワッチ!なんちゃって。
忘年会じゃ、あるまいし。

そこで、登場するのが、「ぼちぼち」です。私もまだまだ若輩者で大したことはしていないのですが、人生なんて少々の無理はしないといけないことだらけです。でも、ものすごい無理をずっと続けろと言われると、辛いですよね。ひとまず言えるのは、「ものすごく無理」している人は、「かなりの無理」くらいに、無理の度合いを少し減らしてみる。まずはその状態に、慣れてみる。そして、可能であれば「かなりの無理」から「ちょっとの無理」へと少しずつ無理を減らしてみては如何でしょうか。そのあたりで止めておけば、十分でしょう。何か、自分の周囲に活用できる資源があると、いいですね。何でも「ハイ」と言わずに、少しは断ってみるとか。(それが、難しいんですよね)

そうすることは、すごく不安になるかも知れません。そもそもそういう事自体が、「無理」だと言われれば、それもそうでしょう。あなたの実情を無視するわけにはいきません。
一方、無理の度合いを減らしてみたほうが何かと長続きして、結果的により完璧なパフォーマンスが出来るかもしれないですし、何とも言えないですね。この問題は、性急に結論を出さないのがいいのでしょう。

気をつけるべき点は、完璧主義を急に捨て去らないことです。完璧主義の人は、そういうことが大の苦手なのですから。好きなことを急にやめると、禁断症状が出ますよ。リバウンドが起きて、それまで以上に頑張っちゃうかも。ですから、完璧主義を修正するのであれば、落ち着いて着実に、行きましょう。ゆっくりと、慎重に、様子を見ながらです。工夫もしてみましょう。行ったり来たりして、構いません。あなたのペースで行きましょう。

そうすると、時間はかかっても、色々な成果が出せるのではないでしょうか。段々と、前より成長出来るかもしれませんよ。

「ボチボチマン」で、行ってみるかな。
そういうのも多分、「完璧」です。ちゃんちゃん!
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by shin710Y | 2006-11-02 18:47 | こころの健康