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ダイエットに成功しました。

ご無沙汰しております。

今回は、私事で恐縮ですが、ちょっとした成功体験を
ご参考までにご紹介いたします。

私は5年前に開業して、体重が2年間で10kg増えました。
診察室に座っている時間が長すぎるのと、食べすぎが原因です。
しばらく、その体重が持続しました。

そして、ここ1年半くらいで11kgの減量に成功しました。

8kgくらいの減量で十分だったのですが、勢いあまって10kg以上の
減量です。

何をして、これを達成したのか。
私のケースは次のような次第です。


1. 腹13分程度食べていたのを、腹10分にした

2. 朝は、基本的にフルーツだけにした


これだけです。
運動は全然していません。犬の散歩程度です。

空腹感がないと言えばウソになりますが、案外と慣れてしまいました。
体も軽いです。
持病のギックリ腰も、今のところ出ていません。
いいことだらけです。

空腹感は、免疫力の向上など様々な効用もあります。
カリスマDr. 石原結實の書籍を是非ご参照下さい。

あと、次の本が非常に役に立ちました。
食生活のヒントがふんだんに盛り込まれています。
「フィット・フォー・ライフ」 グスコー出版、2006年


さて、ある女性患者さんが、糖尿病になってしまって、
食餌制限を余儀なくされました。
最初は慣れなかったそうですが、今では
腹10分食べると胃がもたれるとのこと。
毎日、散歩も欠かさないそうです。

その結果、血糖値は完全に正常化し、
体重も落とせています。

おまけに、いつも胸の辺りがポカポカして
気持ちいいそうです。

エンドルフィンか何かが、常時出ているのでしょうか。


その方が、食餌療法と運動療法を維持出来ているコツは、

・体調が良くなって、以前の生活習慣より快適であることを実感していること
・周囲から、「きれいになったね」と言われるのが嬉しいこと
だそうです。

ちなみに、私も人様に「やせたね」と言われると、ちょっと嬉しいです。
確かにそれが、継続の一つのモチベーションになっていると思います。
ただ、誰も私のことを「きれいになったね」とは、言いません。

ちょっと寒い話になりました。今回はこれにて失礼します。
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by shin710Y | 2009-06-27 08:57 | 日記

ブルース・リーはお好き?

中学生の頃でした。
テレビでブルース・リーの映画を時々放送していました。
日頃は脱力系の私も、その時ばかりは目をランランと輝かせ、
見終わったあとは、しばし腕立て伏せ・腹筋運動にいそしみました。

カッコイー。

筋トレは、もちろん一夜限り。
翌朝からは、何事もなかったかのように脱力系の日々。

ビートたけしさんも言っているように、男なら
一度はボクサーみたいな格闘技家に憧れるんですね。
自分を棚に上げて。


こうして、超人願望が誕生する。
ヒーローになりたい。
そのせいか、特に男性は自分一人で何とか物事を
解決しようとする傾向が強い。

いや、ご立派。

日常の様々な問題を、一人克服してゆく。

さすらいの、ガンマン。

美学じゃのう・・・。


ところが、こういうこともあります。

最近ちょいと困ったことになってきた。

例によって色々と一人で考えては見たが、今回ばかりは
いつになく大きな壁にぶつかってしまったようで。

何かアクションを起こさないといけないのだが、どうにも気が乗らない。

撤退すれば、一時的に問題を回避できるが、自分の居場所がなくなって
しまうかもしれない。


釈迦に説法とは思いますし、考えてみれば至極当たり前の
ことではありますが。

自分ひとりで解決出来なければ、他人様の知恵やお力を
拝借出来る可能性はないか、探って見ましょう。

ブルース・リー道を極めるに、こしたことはありません。
しかし残念ながら、あの人も無理がたたったのか若くして倒れてしまいました。
そして、伝説となった。


ガチガチになっていたら、ちょっと深呼吸を。
問題を解決出来る可能性に対して、心をオープンにしておきましょう。


ある人は、言いました。

目標としては、自分なりに完璧を目指す。

しかし、現時点の不完全さも受け入れる。


フーテンの寅さん。
自由奔放で、いつも最後は失恋して。
今日も涙の日が暮れる。
日本人の心を捉えてきました。

いい子になりきれない、不完全な自分への思いやりも必要なわけです。


普段は、ブルース・リーと寅さんとが、自分の中でぶつかり合ってしまいがち
かもしれません。

The Road to Bruce Lee か。
はたまた、The Road to 寅 か。

ふたつの道を前にして、どちらを選ぼうかと決めかねて
固まってしまうこともあるかもしれません。

でも、よく考えて見ますと。

ブルース・リーに憧れる自分は、発展的かつ健康的。
そして、寅さんを愛する自分は、人情味にあふれていて、これまた健康的。

つまり、どちらの自分も健康的。

どっちもOK.

状況に応じて、使い分けてみたらいいのではないでしょうか。

そして、時には、他人の頭脳もアウト・ソーシングしてみましょう。

ご健勝を祈ります。
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by shin710Y | 2009-06-12 21:15 | こころの健康