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Nowhere man

「慈しみ」とは何なのだろうかと、
考えていたことがあります。

そんな時に、久しぶりにビートルズの
「ラバーソウル」をカーステレオで流して
運転していました。

アルバムの4曲目ですね。"Nowhere man".
一つの答えがありました。

友人の幸せを願いつつ、
「一人であれこれ考えて、もがいているね」
「君ってそういうところがあるよね」
「僕達にも君に似ているところがあるね」
そんなメッセージを送ります。

伝えたいことを、伝えています。

裁かずに、最大限の愛を込めて。
最高に美しい演奏と共に。
心からの、応援ソングです。

究極の、アサーションです。
アサーションとは。
Wikipediaででも、お調べください。

人にも、自分にも、慈しみを。

罪悪感で一杯の時には、人間は弱くなっています。
罪悪感よりも、いたわりを。
罪悪感を持つことへの罪悪感に、いたわりを。
願わくば、慈しみを。

慈しみは、大変パワフルな意識レベルです。

ヨハネ・パウロ・ヤマモトからの、メッセージです。
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by shin710Y | 2011-12-16 19:28 | こころの健康

生きがい

12月7日(水)に、精神障害者の雇用に関するセミナーに
参加してきました。

平成23年現在、常時雇用する労働者数が200人以上の事業所では
障害者の法定雇用率が1.8%となっています。
なお障害には、精神障害以外にも身体障害、知的障害があります。

こうした背景を踏まえ、今回のセミナーが開催され、
障害者雇用に関心のある企業担当者、福祉・医療関係者などが
参加対象となっていました。

就職という目標を考えてはいるものの、
どこから始めたらいいのか分からない障害者と、

障害者の雇用を検討はしているものの
やはり何から取り組めば良いのか分からず踏み出せない企業。

そんな両者を取り持つ専門機関としての、
岡山障害者職業センター、社会福祉法人あすなろ福祉会の
方々から事例発表がなされました。

また、セミナーでは実際に就職して働いている3名の方の様子が
DVDなどで紹介され、特に目を引きました。

障害があっても、働きたい、結婚したいなど
それぞれの方の夢があります。

登場されていた方の生の声として印象に残ったのは、

「働くことが生きがいになります」
「人のために役に立てることが、何よりの励みになります」
ということでした。

ハンディキャップがあっても、出来るだけのことをしたい。
素晴らしいことです。

専門機関の専門職の方が、障害者と企業との架け橋となり、
両当事者の情報を先方にそれぞれ分かりやすく伝えながら
ステップ・バイ・ステップでハードルを乗り越えてゆく実例を
拝見したことで、何か勇気と安心をもらえました。

それぞれの立場の人が、問題を一人で抱え込まずに
皆で協力しあえば、無理だと思っていたことでも
どうにかなることがあるんですね。

完璧な人間なんていませんよね。
誰しもハンディキャップを持っているわけです。
お互い様です。
であるからこそ、協力しあうべきなのだと理解しました。

なお、岡山障害者職業センターの方々には昨年から
うつ病などで休職中の方の復職(リワーク)支援等で
度々お世話になっており、今回も非常に勉強をさせていただきました。
この場をお借りして改めて感謝御礼申し上げます。
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by shin710Y | 2011-12-10 18:50 | こころの健康

待合室を大改造しました

先日、待合室のレイアウトを少しアレンジしていたのですが、
今日思い切って、さらにアレンジし直してみました。

イスを置く向きを、南向きから西向きに90度変えました。
大改造といいましても、うちのクリニックのことですから、
その程度の可愛らしいものです。

患者さん同士の視線が合いにくくなって、
お隣の方がこれまでよりも多少気になりにくく
なったのではないかと思います。

今度いらっしゃることがありましたら、
ちょっと雰囲気が変わっておりますので
ビックリなさらないでください。

また元通りにするかもしれませんが、
しばらく、これでやってみますね。

よろしくお願いします。
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by shin710Y | 2011-12-05 21:23 | クリニックの様子