ご連絡有難うございます。

おかげをもちまして、当院なりの「統合医療」を実践させていただいて
おります今日この頃です。

さて、ご予約いただいた方には時間を確保しておりますので、
基本的にはそのままお越しいただきたく思っておりますが、
診察のご予約をキャンセルされる場合、お電話をいただいております。

以前にもまして、お早めにご連絡くださる方が増えてまいりまして、
大変助かっております。

有難うございます。

他に予約の空きを探されている方がいらっしゃいますので、
是非ご協力いただきたく、どうぞよろしくお願い申し上げます。

ホームページの「よくあるご質問」コーナーに
キャンセルの件について掲載させていただいておりますので
重複するのですが、下記に改めて述べさせていただきます。

キャンセルされる場合は、前日(前日が休診日の場合は、もう1日前)までに
ご連絡いただければ大変助かります。

もちろん、急な体調不良や、突然の予定変更など、
色々なご事情により当日にキャンセルされることも可能ですが、

その際は当日朝一番(お電話に出られるのは午前9時からです)に
ご連絡いただければ幸いです。

なかなか難しいこともあろうかとは存じますし、
実際のところは直前のキャンセルにつきましても対応させていただいておりますが、
ご理解、ご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
[PR]
# by shin710Y | 2015-11-16 21:59 | クリニックの様子

明るい忍耐

「もういくつ寝ると、お正月」

今日は8月10日。
お盆が迫っているこの時期に、何を言っているんですか。
筆者の脳機能を心配される方も、あることでしょう。

冒頭のフレーズは、一つの例えとして、出してみました。

何か楽しみのイベントを待つとき、人はどんな気分になっているでしょうか。

例えば、大好きなアーティストの公演チケットが手に入った時。
あるいは、明日ものすごい試合があるので、
徹夜組となってスタジアムの前で一晩待っている時。

お目当てのイベントを待っている時に、
その人は何を感じているのでしょう。

おそらく、ワクワクしていると思います。

待っている間、強いストレスを感じて耐え難い思いをしているとは、
ちょっと想像できません。

お楽しみイベントを待っている。
じっと、我慢しているとはいうものの、ストレスはありません。
これから、楽しみが待っているのですから。
ルンルンでしょう。

だとすると。

少々難しいことに取り組んでいても、
これを達成すれば明るい未来が来るのだと信じることができたら。

明るく楽しいことが実現できるのですから、
落ち着いて取り組めばよい、ということになります。

少し言いにくいことを相手に伝える場合であっても、
必ずお互いのためになることであれば、
それはお互いの明るい未来を作り出す取り組みですから、
本当はストレスにはならない。

明るい未来が、向こうにある。

簡単には、相手に納得してもらえないかもしれません。
やはり、お互いの意見は平行線をたどるかもしれません。
現状を打開できないかもしれません。

結果的に現状維持に終わるかもしれませんが、
誰も滅茶苦茶な未来を作りたいと願ってはいないことだけは
確かだろうと、私は考えます。

お互いによりよい毎日であってほしい。
その想いだけは一致していると思います。

例え意見が対立しても、
根底にある思いだけは一致していることを確認する。

そして、お互い本当は前向きなんだと理解しあって、
明るい未来に進む。

明るい忍耐です。

分けのわからない話だったのかもしれません。

七転び八起きのスピリットで、
皆様とともに一歩一歩進んでいけたらと思っています。

失礼いたしました。
[PR]
# by shin710Y | 2015-08-10 20:50 | こころの健康

ホームページをリニューアルします。

近日中に、ホームページをリニューアルします。
全面改訂します。
どうぞよろしくお願いいたします。
[PR]
# by shin710Y | 2015-07-08 21:30 | クリニックの様子

カウンセリングを始めます。

7月2日から、臨床心理士によるカウンセリングを始めます。

当面は、火・木・金の週3日に実施します。

医師の診察により、カウンセリングの必要があると判断された場合に、
カウンセリングを始めます。

完全予約制です。

カウンセリングの対象は、下記の通りです。

・自分の性格やコンプレックスについて知りたい、考えたい
・自分の考え方のクセを知りたい
・認知行動療法を受けてみたい
・家族や職場での人間関係について相談したい
・人との付き合い方や子育てについて悩んでいる
・話をじっくり聞いてほしい

もっと自分のことを知りたいという時には、心理検査も実施します。


(運用について)

当院に通院される方に限ります。
心理士によるカウンセリングの後で、医師の診察を行います。

通常の診察料のみ発生しますが、
当院では別途のカウンセリング料や予約料はいただきません。
[PR]
# by shin710Y | 2015-06-22 21:15 | クリニックの様子

予診のご案内

当院では少しずつ「予診」を行っております。

予診とは、医師の診察の前に
他のスタッフがあらかじめ患者様の現在のご様子などを
簡単にお聞きしておくことです。

予診の目的は、下記のとおりです。
・皆様の待ち時間を出来る限り短くする
・皆様の診察をスムースに行う

これまで、初診患者様の場合、
看護師が基本的に予診をお取りしておりました。

そして、現在では再診の患者様に対しても
状況に応じて適宜予診をお取りしております。

7月1日から心理士が正式に赴任(週3日)しますが、
今後は看護師・心理士が手分けをして適宜予診を
取らせていただきます。

再診の患者様の場合、実際には予診をお取りしないことも
多いと思いますが、
待ち時間などに予診をお取りする場合がございますので、
予めご了解いただきたく、よろしくお願いいたします。
[PR]
# by shin710Y | 2015-06-12 20:26 | クリニックの様子

私の知人

ちょっと変わった知り合いがいまして、
ご紹介します。

「柿の悪魔」という人です。
こんな人です。

b0095086_20373493.jpg

b0095086_20384451.jpg


また、会えたらと思っています。
では、失礼します。
[PR]
# by shin710Y | 2015-05-24 20:36 | 日記

あっぱれです。

ある若い患者さんです。

職場で浮いてしまい、
周囲との関係が悪くなっていました。

辛くて、涙が出る毎日でした。

これ以上、仕事を続けられるかどうか、
分からないとのことでした。

大丈夫かなあ。

私は、どうアドバイスしたのか、正確に覚えていませんが、

・やれるだけのことをやってみてごらん。
・何とか乗り越えられるかもしれないし、
 たとえ結果的に乗り越えられなくても
 この取り組みは必ず後で活きてくると思います。

とまあ、取り立てて目新しいアドバイスではないのですが、
そんなことを言ったような気がします。

なお、このような状況では、どうしても勤務継続できなくなることも
決して珍しいことではありません。

関わる側としては、どこまでもあるがままの現実を見て、
その時その時の最善の道を考えていきます。

さて、1か月後の診察では。

今日は、どんな顔して来られるかなあ。
もしかして、ダメだったかも・・・。

すると、診察の第一声は
「調子いいです」

お!
すごいじゃん!

何がどうなったのかを尋ねたところ、

「いろいろとやってみたんです」

なるほど!
で、いろいろとは?

「人の嫌がることを、自分からやるようにしたんです」
「それと、みなさんに自分から積極的に挨拶するように
したんです」
「そうしたら、だんだんと認めてもらえるようになりました」

これには、感服しました。
お若いのに、何か古風な話です。

人が嫌がることを、率先して行う。
なかなか、出来ることではありません。
人が嫌がることは、人が嫌がりますので。

その患者さんは、ニコニコしていました。
私はとても爽やかな気持ちになりました。
あらま、どうしましょ。

私も、見習いたいと思います。
本当に有難うございました。
[PR]
# by shin710Y | 2015-05-11 20:22 | 診察風景

温熱治療と、健康法

温熱治療を、無事開始しました。
すでに、30人以上の方にご利用いただきました。
なかなか、お喜びいただけているようで、安心しております。

さて前回のブログで、温熱治療の概略をご紹介しましたが、
今回は、温熱治療の理論を独自の視点でご説明いたします。

健康になるための方法を、ごく単純に考えてみます。
以下の文章は、あくまで私の個人的考えであって、
医学的定説でもなんでもありませんので、その点を
ご了解ください。

唐突ですが、我々人間は、地球上の生物の一種です。
そこで、他の生物がどのようにして元気に過ごしているかを
観察すると、参考になることがあると思います。

植物の場合は

「太陽光 + きれいな水と空気 + いい土壌」

がそろえば、繁殖します。
これは、事実です。

むずかしい生物学理論はいりません。

ここで、太陽光=温熱パワーであり、
さらに単純化すると
「火のエネルギー」に相当します。

「火 + 水と空気 + 土 = 健康」

もっと単純化すると
「火 + 水 + 土 = 健康」

そこで、人間も同じように、上記の3要素がそろえば
元気になりやすいと考えています。

火=温熱エネルギー
水=きれいな水分
土=よい食事

当院でご提供する温熱治療は、「火」に該当します。

火の要素で、人体を温めます。

すると、細胞の中のミトコンドリアで
ATPというエネルギー分子が効率的に作られて、
エネルギーが増します。

外から火のエネルギーが注入されると、
その分だけ元気が出ます。

我々は通常食事などからエネルギーを作り出していますが、
そこへ温熱エネルギーを加えると、エネルギーの量を
増やせます。

疲労回復に、役立つことと思われます。
温泉につかると、疲れが取れますが、それと同じことです。

当院の温熱治療は「乾いたサウナ」、
あるいは「岩盤浴温泉気分」という感じです。

夏場になれば、温度を下げてご利用いただけます(夏モード)。
冬設定と夏設定とがありまして、夏は冬より
15~20度ほど下げて治療します。

夏場はついつい冷たい飲み物を飲んだりしますので、
案外と内臓が冷えて弱っている場合があります。
そこで、夏設定での温熱治療に意義が出てきます。
冷房病のかたには、なおさら有効です。

夏場でも、温泉やサウナ、銭湯に入れば、
スッキリ・サッパリするのと同じです。

さて、健康になるためには、健康的な生活習慣を維持することが
大切であることは、どなたも御存じのことでしょう。

ただ、良い健康習慣のことは知っていても、
それが実行に移せないことがあると思います。

わかってはいるのだけれど、実行するだけの元気が、
なかなか出せない。
一歩踏み出すための、とっかかりが、ない。

そこで、温熱エネルギーの力を借りて、スイッチを入れる。
外から力を頂戴して、一歩踏み出す。

こうして、あなたの健康生活を応援したいと思います。

温熱治療は、「体のケア」であると同時に、
「心のケア」にもなると思います。
体がほぐれて、ちょっと元気になれば、
心へもいい影響があるでしょう。

確かに、温熱治療を受けに行くだけの元気や労力が
必要にはなるのですが、
まずは当院に普通に受診された時など、通常の治療の後で
温熱治療を受けていただくことが可能です。

なお、食事や水は、毎日とる必要があるのと同様に、
温熱エネルギーも、頻繁に取り入れるのが理想的ではあります。
ただ、なかなかそういうわけにもいかないでしょう。

そこで、ご自宅で出来ることといえば、
入浴されることが温熱療法にもなります。
シャワー浴で済ませるのではなく、
しっかりと湯船につかることが大切です。

ついでに申し上げますと、
「火」というのは、情熱とかやる気、積極性、主体性に
つながってくると思っています。

最後に、火・水・土の他の二つの要素についても、
簡単に触れておきましょう。

水の要素=きれいな水を飲めば、いいのです。

土の要素=いいお食事をとる、ということです。

食物や水は心に大きな影響を及ぼします。
なぜなら、食べたり飲んだりするものは
すべて血液中に吸収されて循環し、
それによって神経系統が養われているからです。

色々と書きましたが、まずはできるところから、
何か1点だけでも改善できるとよいでしょう。

以上、温熱治療と健康法について、当院の考えを
ご紹介しました。
[PR]
# by shin710Y | 2015-04-13 19:19 | クリニックの様子

温熱治療のご紹介

当院で4月半ばまでに、温熱治療器を
導入します。

温熱治療は、整形外科やリハビリテーション科などで
物理療法の一環として取り入れられていることがありますが、
治療器メーカーによれば心療内科では前例がないとのことです。

そこで、簡単に温熱治療のことをご紹介します。

【当院における温熱治療の位置づけ】

心療内科における通常の薬物療法と精神療法を
補う形での、補完的な治療として位置付けています。

疲れた体をケアします。

そもそも心と体は、お互いに影響しあっています。

心の緊張や不安、ストレスが、体の症状を
引き起こしている場合は多いですし、
逆に体がゆったりすると、精神的にも落ち着いてきます。

そこで、体からのアプローチとして、
温熱治療を取り入れることとしました。

【温熱治療器とは】

遠赤外線により体の深部を温めて、血管を拡張して血行を改善させます。
細胞の活性化、自律神経の調整、リラックス、新陳代謝の促進、
鎮痛作用、老廃物の排泄促進などの効果があります。
仰向けに寝た状態か、座った状態で治療を受けます。

【温熱治療の適応】

疲労感、肩こり、腰痛、背部痛、筋肉痛、冷え性、更年期障害
夏場の冷房病、動脈硬化、肥満など。

【当院の温熱治療の禁忌】

当院に来院される方で、禁忌(絶対にダメな場合)に該当にする方は
少ないと思われます。

身体的急性疾患(特に炎症性のもの)、強度の身体衰弱、結核、
慢性腎炎および委縮腎、外傷、細菌性疾患、熱性疾患、
妊婦(座浴は可)、および医師から入浴や運動を禁止されている方。

また、体内に埋め込み金属のある方(人工関節)は不可ですが、
ペースメーカーの患者さんは座浴で短時間なら対応可能です。

【よくあるご質問】

Q1 1回の治療にかかる時間はどのくらいですか?
 →7分~10分程度です。

Q2 どのような服装で治療しますか?
 →着の身着のままで大丈夫です。
  ただ、上着は脱がれたほうがよいでしょう。
  それと、衣類は自然素材のものが一番心地よいです。

Q3 汗びっしょりになりませんか?
 →湿度の制御を行なっているため、汗が出てもすぐに乾いてしまいます。

Q4 ベルトなど、体外の金属は大丈夫ですか?
 →そのままでOKです。はずす必要はありません。

Q5 遠赤外線治療で、日焼けしませんか?
 →例えば、女性でスカートの場合でも、日焼けはしません。
   どうしてもご不安なら、タオルをかけて使用すればよいでしょう。

Q6 夏場は不要なのでは?
 →夏モードで、温度を下げてご利用いただけます。
   冬モードと夏モードとがありまして、夏は冬より
   15~20度ほど下げて治療します。

   夏場は冷たい飲み物をよく飲んだりしますので、案外と
   内臓が冷えて弱っている場合があります。
   そこで、夏設定での温熱治療に意義が出てきます。
   冷房病のかたは、冬モードでもいいくらいです。

Q7 何か、健康被害の報告がありますか?
 →開発されて30年以上の歴史があり、そのような報告はありません。

Q8 保険が利きますか?
 →保険適用です。

Q9 ちなみに治療費はどのくらいですか?
 →3割負担として、通常の診療費(初診料や再診料など)に
   110円ほど加わります。
   精神療法なし、薬の処方もなしで温熱治療のみの受診ですと、
   3割負担で再診の場合、トータルで330円です。
   ただ、土曜の午後などは、再診料に時間外加算がつきます。

以上、簡単ですが温熱治療についてご紹介いたしました。
[PR]
# by shin710Y | 2015-04-07 14:14 | クリニックの様子

増築が一通り終了しました。

今夜(2015.4.2)、おかげをもちまして
診療所の増築がほぼ終了しました。

残すは、温熱治療器の搬入程度です。

工事中に来院された方には
何かとご不便をおかけしましたことを
お詫びいたしますとともに、
ご容赦いただきまして誠に有難うございました。

今までと比べますと、
ざっと2倍くらいの広さになりました。

微力ではありますが、
より一層皆様のお役にたてますよう、
精進いたします。

どうぞよろしくお願い致します。
[PR]
# by shin710Y | 2015-04-02 22:44 | クリニックの様子